今回は実際の検査に使用する機器をご紹介致しましょう。
おしっこの、量と勢い・排尿にかかった時間を測定する機械です。バケツの様な部分におしっこをすると、底の黒い部分に尿が当たって測定をします。すぐれものです。(特に底を狙わなくてもOKです)
普通、エコー(超音波検査)といえば、しゃもじのおばけみたいなのを想像されると思いますが左の写真は特殊な装置で、肛門から黒い部分くらいまでを挿入して前立腺の形や大きさ・癌の怪しいところがないかどうかや、前立腺結石などの有無を検査します。痔のひとは、時に痛いこともあるかもしれませんが通常は特に痛い検査ではありません。
以前は前立腺の大きさを推し量るのには、肛門から指を直接挿入して、ん!大きいとか、そうでもないとか判断をしていましたが現在はエコー検査でしっかりと大きさ・質を測定します。 ただし、前立腺に炎症がないかどうかなどはこの指の検査は必要です。 直腸の手術を受けておられたり、痔がひどくて直腸からのエコーの検査ができない場合は腹部よりのエコー・CT・MRIなどでチェックします。